ミステリーを1000冊読んだヨビノリたくみさんによる『おすすめ警察小説おすすめ3選』の紹介です。
警察小説おすすめ3選
たくみさん
今回は、警察にスポットが当てられた小説を紹介していきたいと思います!
『可燃物』
米澤穂信 | 文藝春秋 |
たくみさん
放火の謎に迫る、警察小説ならではの緻密さが光る短編集!
内容紹介
表題作を含む短編集。生ゴミに火をつけるという奇妙な連続放火事件を追う警察官たちの奮闘を描く。警察内部のリアルな捜査手法や、緊迫感あふれる物語展開が楽しめる警察小説の傑作。
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『爆弾』
呉勝浩 | 講談社 |
たくみさん
爆弾魔と警察の心理戦!緊迫感に圧倒される会話劇。
内容紹介
「10時に秋葉原で爆発が起きる」——中年男の不気味な予告通り、爆発事件が発生。彼を取り調べながら、次の犯行を阻止しようと奮闘する警察。犯人の心理と会話を武器に戦うスリリングな物語。
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『半落ち』
横山秀夫 | 講談社 |
たくみさん
すべてを語ったはずの犯人に残された“空白の2日間”の真実とは?
内容紹介
警察官が自主した殺人事件。しかし、犯人が語らない“空白の2日間”に何があったのか?弁護士、記者、刑務官など、様々な視点を通して事件の真相に迫る。タイトルの意味を知ったとき、胸を打たれるはず。
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